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【VR】ブラウザ上で手軽に仮想旅行!国内VRツアー事例5選【WEBブラウザ】

こんばんは、デザイナーのMです。

GWが終わり、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
今年はここ数年の閉塞感が一気に解放されたのか、どこに行ってもすごい人出だったようですね!
名所を見に来たのか、それとも人間の群れを見に来たのか……?
もはやよく分からない状態になった人も少なくないのではないでしょうか。

というわけで(?)今回の記事では、長期休暇後に一息つく意味を込めて、人混みを一切気にせずに旅行が楽しめる「国内VRツアー」の事例を5つほどまとめてみました。

 

そもそも、VRってなんだっけ?

VRは「Virtual=仮想の Reality=現実」の略で、「仮想現実技術」のことを言います。
コンピュータを使って“人工的に作り出された世界”で“没入体験”を行うことができます。
専用デバイス(ゴーグル)を装着して視界を覆い、360°の映像を映すことで、実際にその場にいるような臨場感を味わえます。
ゴーグルの有無に限らず、デジタル上の仮想空間や、その仮想空間を作り出すための一連の技術を「VR」と呼称するケースが一般的です。
エンタメ、ビジネス、教育、医療といった様々なシーンで活用されています。

 

じゃあ、VRツアーって?

VRを活用して行う「仮想旅行」を指します。360°パノラマVR映像を活用することで、時間や場所に左右されず、自由自在に店舗や施設、観光地などを楽しむことができるツアーです。
任意の見たい場所に移動することができるだけでなく、内部をぐるりと360°見渡すことができるので、
実際に現地にいるかのような臨場感を味わうことが可能です。
本来、旅行では現地での体感が重要視されるため、仮想旅行ではどれだけのリアリティを提供できるかが大切です。よって、VRは仮想旅行を演出するツールとしてとても有用であると言えるでしょう。

 

VRを体験するにはゴーグルなどの専用デバイスが必要だと思われがちですが、今回の記事では「登録なし」「WEBブラウザ上で簡単に無料体験ができる」事例に絞ってまとめておりますので、お試しとして楽しんでいただけましたら幸いです。

では、さっそく行ってみましょう!

※記事は2023年5月現在の内容になります

 

❶「産業遺産VRツアー」

産業遺産VRツアー

全国の産業遺産と廃墟を2億ピクセルの超解像度VRで楽しむことができるVRツアーです。
廃墟は時間が止まったような独特の雰囲気が人を惹きつけてやみませんが、なかなか自分では行く勇気がない方などに。とても楽しくておすすめです!
もちろん、WEBブラウザだけでなく、スマホやVRゴーグルを使ったバーチャル体験も可能です。

 

❷「茨城VRツアー」

茨城VRツアー

茨城県の360°WEBVRツアーです。観光施設・公園・史跡・神社・お寺など、様々なスポットをVRで臨場感たっぷりに見ることができます。たくさんのスポットを閲覧できるので、エンタメとして楽しむだけでなく、リアル観光の下調べとして使うのもおすすめです!

 

❸「宮島VRツアーズ」

宮島VRツアーズ

日本三景であり世界遺産の嚴島神社、大聖院公認の宮島といった、有名な世界遺産を巡ることができるVRツアーです。美しい360度全天球パノラマビューと、VR スコープで宮島を体感!最大40億画素の360度高精細映像による、臨場感たっぷりの感動が味わえます。

 

❹「すばる望遠鏡 3Dバーチャルツアー」

すばる望遠鏡 3Dバーチャルツアー

WEBブラウザまたは VR ゴーグルを使って、すばる望遠鏡ドーム内を 3D またはバーチャル空間で自由に散策することができるVRツアーになります。すばる望遠鏡は、酸素が地上の6割しかない標高約4200メートル(!)のハワイ島マウナケア山頂域にあります。なかなか行くことが難しい場所でも散策を容易にしてくれるのは、やはりVRの最大の魅力ですね。施設を身近に感じることができます。

 

❺「しまね海洋館アクアス バーチャルツアー」

しまね海洋館アクアス バーチャルツアー

島根県立石見海浜公園にある、シロイルカで大人気の水族館によるVRツアーです。水槽の近くには魚の説明などが配置されており、押すとどんな魚が泳いでいるのか説明が表示されるといった、様々な情報が充実しています。水族館のVRとの相性の良さを感じますね。

 

<おまけ>VRを活用した面白い観光事業の例

新感覚バスツアー WOWRIDE 東京タイムトリップ

新感覚バスツアー WOWRIDE 東京タイムトリップ

バスの「車窓」と「透過有機ELディスプレイ」を一体化させ、車窓に映像を投影する新感覚バスツアーです。
観光バスの車窓そのものをコンテンツ化するという面白い試みです。
※2022年10月30日の運行をもって運行は終了しています。

 

ファーストエアラインズ

ファーストエアラインズ

地上にいながら、航空・海外旅行を疑似体験することができる「バーチャル航空施設」です。
池袋国際空港と浅草国際空港からニューヨーク・ローマ・パリ・ハワイなどへのフライト便が出航しています。
最先端のVR(バーチャルリアリティ)技術を機内で体験できるのも魅力です。
実際のファーストクラスで利用されていた最高級の座席に座りながら、一流のシェフが技と創造性を駆使した機内食を味わうことができます。

大阪にも作ってほしい…(小声)

 

 

いかがでしたでしょうか。

国や場所、時間などに一切左右されずに、自由自在に施設や店舗、観光地などを楽しめるのがVRツアーの魅力です。
施設や観光地のリアルをVRを通してユーザーに届けることは、幅広い層へのPRになるだけでなく、これからリアルの旅行を解禁しようと検討している方々へ、事前に場所の雰囲気を伝えることで安心感をもたらすことにも繋がります。

ますます進むデジタル化の波。
本稿の内容が、今後VRを活用していきたいと考えている方々の参考に少しでもなっていれば幸いです。

 

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