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郵便番号から住所表示!デジタルアドレスAPI
WEB制作のG・Yです。
デジタルアドレスAPIとは、日本郵便が提供する公式のAPIです。
郵便番号から住所を取得できる便利機能が無料で使用できます。

引用元:日本郵便公式サイト
WEBサイト制作においてはこれまで郵便番号からの住所取得には
yubinbango.jsやajaxzip3といったjsライブラリが使用されていました。
民間で提供されているこれらのjsライブラリと異なり、デジタルアドレスAPIは住所情報を取り扱うための公式API基盤であるという強みがあります。
最新のデータベースと連携した高精度な住所情報の取得が期待できるという点、
また保守の手間が不要であるという点などから、デジタルアドレスAPIはこのような手段と比べて信頼性で大きく勝ります。
また、このAPIは2026年3月19日以降のリリースにおいてビジネスデジタルアドレスからの情報取得が可能となりました。
ビジネスデジタルアドレスとは法人や個人事業主の名称、住所、電話番号、HP等の情報を7桁の英数字に収め一元的に管理できる、日本郵便が提供しているサービスです。
デジタルアドレスを取得する場合、住所名を番地や建物名まで出力できるという大きなメリットがあります。
たとえば通常の郵便番号の場合は
〒100-0004
↓
東京都千代田区大手町という取得内容になりますが、
デジタルアドレスの場合は
ABC-12D6
↓
〒100-0004
東京都千代田区大手町2丁目3-1
JPマンション301といった形でより詳細な住所情報の取得が可能です。
注意点として、デジタルアドレスAPIは公式APIということで実装がやや手間です。
実際に公式サイトで申請を行う必要があります。
これに比べるとyubinbango.jsやajaxzip3などは特に申請の必要もなくコード上でひと手間加えるだけで済みます。
(yubinbango.jsの導入方法はこちら)
ビジネスデジタルアドレスへの対応という点を踏まえると、
デジタルアドレスAPIの実装はBtoBがメインの企業であれば視野に入ると考えてよいでしょう。