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【商用OKフリーフォント】目を惹く!個性的な日本語Google Fontsおすすめ8選【WEBデザイン参考】

こんばんは、デザイナーのMです。

Webデザインにおいて、非常に重要な意味を持つフォント選択。
デザインで何らかの情報を人に伝えたいときに、まず見出しやタイトルに個性的であったりインパクトのあるフォントを使用することで注目を集めて、内容へと誘導していく設計を行うのは、セオリーのうちの一つです。

今回の記事ではWebフォントの「Google Fonts」から、個人的に目を惹くと感じた「個性的な日本語フォント」を厳選して集めてみました。
注目を集めたい時にとても便利なフォントばかりなので、一つの参考にして頂けましたら幸いです。

では、さっそく見ていきましょう!

 

※記事は2024年8月現在の内容になります。

 

ドットゴシック16(DotGothic16)

 

ポッタ(Potta One)

 

佑字 肅(Yuji Syuku)

 

ステッキ(Stick)

 

解星 特ミン(Kaisei Tokumin)

 

ランパートOne(Rampart One)

 

はちまるポップ(Hachi Maru Pop)

 

モッチーポップ(Mochiy Pop One)

 

レゲエOne(Reggae One)

 

油性マジック(Yusei Magic)

 

 

いかがでしたでしょうか。

WebフォントはWebサーバー上にあるフォントデータを読み込んで表示させるため、閲覧者の環境に左右されることなく、どのデバイスで見ても発信側が意図した文字をユーザーに見せることが出来ます。伝えたい情報を効果的に伝えるために採用して、サイトの質を高くしていきましょう!